いまの時代こそ、企業のマーケティング活動には
共に考えつづけるパートナーの存在が必要だと考えています。
takibiのブランドマーケティングとは何か?ざっと、3分で。
WEB広告が前提の時代、外部のパートナーがいなくても、
企業内でマーケティングが完結するようになってきています。
WEB経由のため
●広告代理店でなくても参入可能
●効果測定が容易に
効果測定が難しい旧メディアとは違い
効果が見て取れる
企業の中でもPDCAは回せる流れに
結果が見えるからこそ、
そのPDCAで生まれる“数値だけ”に
一喜一憂し、フォーカスしすぎてしまう。
なぜ数字が上がらないのか?
本当の理由を突き詰める時間もなく
日々の微調整に終始し、根本的な改善や
新しいアプローチの開拓が難しい。
いまtakibiに相談をいただく経営者、マーケ責任者の⽅は
web広告→コンバージョンまでの結果を追いかけることに追われ
改善やチャレンジの⽅法がわからないというケースが増えています。
●リピーターに向けたマーケティング調査を実施。
そこから出てきたのは「野菜が手軽にとれる」というキーワード。
そして、圧倒的にリピーターは女性。
●一方で、SUBWAYの所属するドメインはどこか?を議論
・「サンドイッチ」なら、CVS・ベーカリー
・「ファーストフード」なら、競合はマクドナルド・KFC
●では、ファーストフードとしての強みは何か?
前述の調査のように競合の食材は「肉」、
しかし、SUBWAYは野菜だった。
●実施するにあたり、権限を持っているのはFCオーナー陣。
コンセプトを定めても、「肉メニュー」を店頭で推してしまっては意味がない。
●FCオーナーに向けたブランドワークショップの企画・実施。
自身がSUBWAYのブランドを構築するにあたって、
どのようにコンセプトメイキングをするか?
元になるデータを提供し、プロセスをプログラム化し、
実際にブランドコンセプトづくりを考えてもらう。
●ブランドワークショップの結果、これまでの取り組みをまとめて、
FCオーナーに向けた説明会を実施。
※takibiがブランドマーケティングに
関わった当時の数字(〜201X年)
●市場環境が変化して、従来の強みがコモディティ化している。
●経営者を巻き込んで進めたいが⽅法がわからない。
●⼩さい組織のため、適任者や専任部署がなく余裕がない。
●マーケティング業務の発注先はあるが、⾔われたことしかやらず、提案や新しいアイデアがない。
●声が⼤きいプレイヤーが多く、⼀つのコンセプトに絞りきれない。
このようなケースでtakibiがパフォーマンスを発揮します。
共に現状を分析、思考するパートナーとして
御社のチームに⼊り、仮説〜検証〜合意〜実⾏と
ブランドマーケティングを⾏っていきます。
深く御社の事業を理解し、1つのコンセプトを浸透させていくため、
少⼈数で完結することを⼼がけています。いわゆる広告代理店のように、
たくさんのメンバーを並べて訪れません。
※ご要望によりwebミーティングでの進⾏も実施していきます。
またメディアマージンで利益を得るビジネスではなく、
思考すること、合意を得る動きに対して対価をいただいているため、
⽉額フィーを採⽤しています。
月額60万円〜
(体制や内容によってご相談)